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ローンが残っている車の廃車・売却の手続き方法

2015.01.12

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ローンが残っている車の廃車・売却の手続き方法

自動車は高額な買い物ですので、一括での購入ではなくローンで購入する人も多いです。ただ、自動車は使っていると事故などにあってしまう場合もあり、ローンが支払い終わっていないのに走行不能になる場合も珍しくなく、そういった時は廃車・売却するしかありません。

ローンが残っていると所有者はクレジット会社

ここで問題になるのはローンが残っている場合は、誰が所有者なのか?ですが、自動車ローンの支払中は所有書の名義は基本的にローン会社となっています。

これを所有権留保と言い、ローンを支払い終わって所有権解除になり、始めて所有者の名義になるわけです。ローン会社(または自動車販売店)が所有者となっている場合は、勝手に廃車手続きをすすめることはできません

自動車の所有者は車検証に記載されているので、実際に確認してみてください。ローンの形態によっては所有者があなたの場合もあります。

廃車・売却の手続きを進めていく方法

車検証の所有者(ローン会社)に交渉

もし、自動車ローンが残っている場合で廃車にする場合は、まずはローン会社の許可が必要になります。事情を話して所有権をあなたに変更してもらいましょう。

通常は手続きをしてくれるはずです。その後、廃車・売却を行ったとしても、もちろんローンは残ります。

ローンの一括返済を要求される場合もあり

事情を話して所有権の変更をしてくれる会社は良いのですが、変更してくれない場合は、未支払いのローンの一括返済を要求されると思います。

この場合はローンを全額返済するか一部を支払わない事には話が進みません。

名義が自分になっている場合

まれにローンの支払中でも、自動車ローンではなく銀行からの借入を使っている場合は、所有者名義になっている事もあります。そういった場合は、許可は不要で好きなタイミングで廃車や売却する事が可能ですね。

ただ、所有者名義になっている場合も担保の取り決めなどがある場合はありますので、借入先には必ず確認しましょう。所有者の現在確認を行わないで売却、廃車をしトラブルに合うケースもあります。

まとめ

基本的に自動車ローン支払い中は完全に自分のものではありません。その為、ローン支払い中はクレジット会社の許可を取得しないと廃車出来ない、そういった事になります。未払いのローンは一括返済する事が出来ない場合もありますが、その場合は乗換ローンなどで対応する事が出来ます。ローンの支払中は車は自分のものではない、車はそういった事を認識し大事に使いたいですね。ローン中の事故というのは自動車ローンを使うときの大きなリスクの一つだと覚えておきましょう。

私はこのリスクもありローンで自動車を買おうとは思いません。ローンを使う場合はある程度資金に余裕がある状態で組むのがおすすめです。資金がカツカツな状態で組むのは危険だと思います。

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ブログ運営者 まめきち


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